世界の名画をじっくり見ながら、家族みんなでおしゃべりしよう。
新発明「名画の気持ち想像ゲーム」！
『名画に登場するこの人はいったいどんな気持ち？』
芸術家役の人が想像した「気持ちカード」をみんなで予想して答え合わせ。
選んだ理由をきいて「なるほど！」と納得したり、「えー！」と意外な視点にびっくりしたり、家族みんなで楽しいおしゃべりの時間を過ごせます。
6歳の子供から遊べるシンプルなルール、世界中のどんな絵画でも遊ぶことができる無限の広がりを持っています。
子供から大人まで、２〜６人で誰でも一緒に楽しめる新しい「気持ち想像ゲーム」の誕生です。
ゲームが終わった後は、「今度、美術館につれていって」とお願いされるかもしれません。
●遊び方
1 各プレイヤーは気持ちカード6枚をもちます。
2 「芸術家」を一人決め、好きな絵を中央に用意します。
3 「芸術家」は絵の１場面に「特製がくぶち」を置き、 その場面にあった気持ちカードを手札から1枚裏向きでだします。
4 みんなは「芸術家」の気持ちカードを予想して手札から気持ちカードをだします。
5 予想する人は順番にカードを表にし、なぜその気持ちカードをだしたのかお話します。
最後に芸術家がカードを表にし答え合わせ。予想があたっていた人はバラの宝石を１つもらえます。
「芸術家」はなぜその場面でこの気持ちを感じたのかをお話しましょう。
６ 以上を繰り返し、「芸術家」が特製がくぶちをすべて使い終わったらゲーム終了です。
７ 一番たくさんバラの宝石をもらった人が「芸術家」からおめでとう表彰状をもらえます。
セット内容
・特製がくぶち 4コ
・気持ちカード 36枚(6枚×6セット)
・バラの宝石 20個
・サンプル絵画 6場面(両面3枚）
・ミレーちゃん芸術家コイン 1コ
・ミレーちゃんおめでとう表彰状 1コ
・説明書 2部(日本語、english rule)
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