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築城の名手加藤清正公の熊本城の現在の姿を1/300サイズのペーパークラフトとして再現しました。
協力:熊本城総合事務所
<モデラー仕様>
・建築図面から設計した超本格派!ペーパークラフト
・完成サイズ:横22.6cm 奥15.7cm 高15.3cm (実物の1/300スケール)
・作成時間:7〜10時間(個人差があります)
・商品仕様:A4上質紙 10枚(表紙1枚、組立図2枚含む)
天守構造は連結式望楼型!
■熊本城は、加藤清正により慶長6年(1601年)から7年の歳月をかけて築城したといわれている。
天守構造は連結式望楼型で大天守は3重6階地下1階、小天守は2重4階地下1階となっている。
大小天守をはじめ、櫓49、櫓門18、城門29を数え、城郭の周囲は約5.3kmにも及ぶ豪壮雄大な構えで、清正流石垣と呼ばれる優美な石垣と、自然の地形を巧みに利用した高度な築城技術で知られる。
1877年(明治10年)の西南戦争で大小天守を含め多くの建物が焼失したが、1960年(昭和35年)に、市民の協力を得て現在の天守が外観復元された。
夏休み工作