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<モデラー仕様>
・古図面・実測図・復元図から設計した超本格派!ペーパークラフト
・尾張徳川家の名古屋城の戦災で焼失する前の幕末期の姿を大天守・小天守共に再現しました。
・完成サイズ:縦19.2cm 横30cm 高21cm(実物の1/300スケール)
・作成時間:8〜12時間(かなり個人差があります)
・商品仕様:A4上質紙 12枚(表紙1枚、組立図2枚含む)
★★★古図面・実測図・復元図などから設計した超本格派!ペーパークラフト★★★
●古図面、実測図、復元図から1/300スケールで設計した超本格派の紙模型です。
●本シリーズは、大きさが比較できるように1/300にスケール統一しています。城によっては小さくて作り難いものもあります。
●紙は薄口紙を採用しています。折り曲げ時の割れや、紙の反発力による接着面はがれを低減でき、屋根の曲面や反りもつけやすくなっています。ノリ代をしっかり接着することで強度UPができるように設計しています。
●本シリーズは切り込み加工を施していません。切り込み加工は正確性が乏しいためです。カッターなどを使い、お客様ご自身で切り抜いて組み立ててください。
●製作の対象年齢は中学生以上と設定していますが、細かな作業が苦手な方、集中力のない方には困難です。ご自身の技量や性格を考慮の上で挑戦してください。製作には慣れの要素も大きいので二つ、三つと築城していくことで技量は格段に上がります。なかには、10歳前後の小学生でも上手に作っています。
夏休み工作